ゴリラの村

その握力で書き殴るあれこれ

突然の遅延!乗り継ぎ失敗したけど後続の別便に乗せてもらえた話【モバイルSuica特急券】

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まずは結論から先に書きます!

 

急な遅延で乗り継ぎに失敗した方!

 

とりあえず駅員さんに相談してください!

後続の別便に振り替えてもらえます!

 

ただし、払い戻しについては、

遅延が2時間を超えないとできないみたいなので注意!

 

参考リンク

列車が遅れたため、乗換予定の列車に接続できませんでした。変更や払いも...:JRおでかけネット

 

変更や払いもどし | JR東日本:Q&A よくいただくお問い合わせ

JR東日本:旅客営業規則>第2編 旅客営業 -第7章 乗車変更等の取扱い -第3節 旅客の特殊取扱 -第5款 運行不能及び遅延

 

 

 

前提(ゴリラの状況)

会社:JR東日本

 

行程:A駅→B駅(乗り換え)→C駅

   A-B間、B-C間は共に新幹線。

 

状況:A-B間で遅延が発生、搭乗予定だったB-C間の新幹線への乗り継ぎが不可能になった

   B駅で予定していた乗り継ぎ時間は5分。

   発生した遅延も5分。

   =B駅到着と同時に乗る予定の便がB駅から発車

   (いちおう乗継便の遅延という奇跡を信じてダッシュはした)

 

相談した人:改札横の窓口にいた駅員さん

 

特急券の種類:モバイルSuica特急券

特急券はA-B間、B-C間で別々に購入。

  =モバイルSuicaでの乗り継ぎ指定*はなし

・どちらも支払い済みだが、B駅到着時点でB-C間の特急券は未受取(というか一度改札を出ないと受け取れない。下記リンク参照)。

 

*モバイルSuicaでは、乗り継ぎ1回まで一枚の特急券として購入できる。ただし一枚にできない場合もある。

 新幹線を乗り継ぐ場合の購入・利用方法は? | Suica Apple Pay よくあるご質問

 

事の経緯

先日、突然の遅延により、乗るはずだった新幹線の乗り継ぎに失敗しました。

 

わずか数分の遅延でしたが、その数分で乗り継ぐ予定だったため、

乗っていた便の到着と同時に乗り継ぎ予定だった便が出発。

 

あ〜、もっと余裕持って乗り継ぎ便を決めれば良かった〜

と思いましたが、再購入の出費が結構痛いと思ったのと、

遅延時間と発車時間が完全に被っていた(=100%間に合わない)ことから、

とりあえずダメ元で改札横の窓口にいた駅員さんに相談してみました。

 

〜以下やりとり(雰囲気です・正確ではありません・一部茶番あり)〜

 

ゴリ「すみません〜、今遅延があった便に乗ってて、乗り換え不可能だったんですが払い戻しとかできますか?」

 

 

駅員のにーちゃん「乗ってきた便の切符と、乗る予定だった便の切符見せてもらえますか?」

 

 

ゴ「(モバイルSuicaアプリを起動して渡す)これです」

 

 

駅「(スマホを受け取り、窓口内の機械に置いてなんかやってる)

   ...あ〜、確かに時間が被ってますね〜。でも払い戻しはできないんですよ〜」

 

 

ゴ「あ〜...そうなんですか...

  まあそうですよね〜...

  (やっぱ無理だったか...)」

 

 

 

駅「でも別便への振替えができます。

 

 

 

ゴ「やっぱ無理ですよね〜......って、え?」

 

 

 

駅「振替えできます。

 

 

 

ゴ「...マジすか?」

 

 

 

駅「できます。」

 

 

ゴ「アニキィィィィィィィィィィ!!!(歓喜)」

 

 

兄貴「じゃあみどりの窓口まで一緒にお願いしますね(ニッコリ)」

 

 

一旦改札から離れ、みどりの窓口へ一緒に並ぶ。

 

 

兄貴「(電光掲示板を見ながら)振り替えなんですけど、〇分発の便で大丈夫ですか?」

 

 

ゴ「あ、ハイ!大丈夫です!」

 

 

そしてみどりの窓口へ。

 

 

兄貴「かくかくしかじか」

  

みどりの窓口のねーさん「おk。把握」

 

 

ゴ(阿吽の呼吸...なんかカッコイイ...)

 

 

姉御「窓側の席でよろしいですか?」

 

 

ゴ「あ、大丈夫です!」

 

 

そして姉御(みどりの窓口のねーさん)が紙の特急券を発券。

改札横へ再び戻る。

 

 

兄貴「それではこの便に乗っていただくので、改めてアプリでB-C間の切符を受け取ってもらえますか?」

 

 

アプリで乗る予定だった切符を受取り、兄貴(駅員さん)へ渡す。

 

 

兄貴「(スマホを窓口内の機械に置いてなんかやってる)

   ...ハイ、これで乗れるので、降りるときはモバイルSuicaで降りてください」

 

 

ゴ「紙の特急券は駅員さんに渡せばいいですか?」

 

 

兄貴「それは改札を出たら捨ててもらって大丈夫ですよ〜。

   お待たせしました。それではお気をつけて(ニッコリ)」

 

 

ゴ「!! ありがとうございました!」

 

 

その後、無事に目的の駅で改札を出ることができました。

兄貴と姉御、2人の駅員さんにはお世話になりました。

ほんとに感謝です。

 

経緯まとめ

ざっくり流れをまとめると、

  1. 遅延発生!乗り継ぎ失敗!
  2. 駅員さんに相談
  3. 乗り継ぎ前後の切符の確認
  4. 振り替え便とその座席を決めて再発券(みどりの窓口)。
  5. 振り替え便に乗る。
  6. モバイルSuicaで退場。

て感じです。

 

ちなみにですが、

どうやら紙で発券してくれた切符は、座席の確保および確認用だったみたいで、

モバイルSuica内の特急券の情報は、元々乗る予定だった便の券のままでした。

だから紙の方は捨ててもいいよ、となるわけですね。

 

いろいろ調べてみた

この件があった後、軽く調べてみましたが、

 

JR東日本のサイトのQ&A(この記事の冒頭で参考リンクとして載せたもの

では遅延による乗継失敗についての記載は見当たらず、

似た種類のもので、

・乗り遅れた場合、当日の後続列車には自由席扱いで乗れる

・2時間以上の遅れがあった場合は全額払い戻し

という記載がありました。

 

ただ、JR東日本旅客営業規則(2018/3/16現在)を見てみたところ、

282条(3)に今回の件に当てはまりそうな内容があったので、

この条文を元に対応してくれたのかもしれません。

 

 

一方JR西日本では、そのものドンピシャなQ&A(こちらも冒頭で載せたもの

があったので、間違いなく対応してくれそうです。

 

 

あとがき

とりあえず、今回は同じような件で焦る人もいるんじゃないかと思ったので、結論を先に持ってきた。

いやー相談してみるもんですね。

ぶっちゃけ、

「は?なんで乗り継ぎ時間ギリギリにしてんの?

 そんなん遅れても仕方ねえだろうが!!

 もっと人生に余裕もてやこのクソゴリラぁぁぁ!!」

みたいな返しをされるんじゃないかと思ってたので、

聞いてみてホントに良かった。

 

兎にも角にも、優しくかつ迅速に対応してくれた兄貴と姉御には改めて感謝しかない。

ありがとーーーう!!!