※この記事はBOW未プレイの方へのネタバレを含みます。初見の感動を大事にしたい人はブラウザバックを!
どうも。ゴロン族には親近感が湧きます。ゴリラです。
ジジイの元気さ(いろんな意味で)に脱帽した前回はこちら↓
今回は宝石を加工するため、ゴロンシティへワクワクで向かうところから。
デスマウンテン登山
ゴロンシティがあるのはデスマウンテン。
デスマウンテンは火山。
もちろん、
こうなる。
こ こ は 地 獄 か。
ところで話は変わるが、
ゼルダBOWでは気温の変化というシステムがある。
画面の右下に、温度計のようなパラメータがあり(仮に温度ゲージと呼ぶ)、
極端に寒いところや暑いところでは、
なんらかの対策をしなければリンクがダメージを受けていく、
というシステムである。
...オチは読めるだろう。
はい。ここで再びさっきの画面。
ここで右下にググっとズーム・イン!
真赤である。
春、恋に落ちている場合ではない。
灼熱地獄である。
この気温の変化によるダメージを舐めては行けない。
結構なスピードで体力が奪われていくので、
このまま戦闘にでもなればあっという間にGameOver☆である。
しかも道端に中ボスみたいなのを配置しているゲームなので、
なおさら油断してはいけない。
このダメージを避けるためには、
服や薬で対策しなければならない。
今回は道中で、しつこく薬をオススメされたので、
いくつか買っておいたのが正解だった。
こりゃ対策無しじゃ死んでしまう。
なんでかって途中にこんなやつが配置されている。
マグロック。名前は魚介の雰囲気。またはフェス。
まあ見るからに熱いので、どう考えてもこのままじゃ触れそうにない。
しかし見るからに熱いから、冷やせばいいというのはすぐに思いつく。
というわけで氷の矢でどーん。
こいつは見た目はイワロックよりも強そうだけども、
氷の矢なら、どこに当ててもダウンするので、よっぽど戦い易かった。
ハイラル図鑑にも戦いかたはしっかり載ってる。
と、マグロックを倒して進むと、看板が。
ここで3合目か。
この採掘場ではゴロンたちが仕事中のよう。
ゴロンの少年。すげーめんこいな!
大人のゴロンに街までの道を聞いたらすぐそこだと言う。
ということなのでどんどん進んで行くと、
なんと火山が噴火!
そして挿入されるムービーにて...
し、神獣だーー!!!!
どうやら、火山の周辺を歩き回っているみたいです。
ゾウに続いて今度はトカゲか?
ゴロンシティ到着!
と、そのまま道を進むとすぐにそこがゴロンシティ。
ついたーー!!
いきなり名前を当てられてビビるリンク。
どうしてそれを?
と思ったら、
「ヒマなので道ゆくハイリア人全員、英傑の名前で呼んでみた」
だった。ただのノリいい人扱いである。
どうも神獣が暴れて火山弾が飛び散っているようで。
観光客も減ってるらしい。こんなところによく来るな...
とりあえず、街の祠をクリアして、今回は終わり!!
感想
いやけっこーきつかった!登山!
気温ダメージと地形ダメージと敵の多さ!
歩くガーディアンもいたし、、、
なんなんすかあいつら!マグロックより全然怖いんですが。
流石に倒せるようにはなったけど、できれば出会いたくない今日この頃。
てことで今回はぐっばい!
次回はこちら↓