※この記事はBOW未プレイの方へのネタバレを含みます。初見の感動を大事にしたい人はブラウザバックを!
どうも。
いかがおすごしでしょうか。
寒暖差やばくないですか?
ゴリラです。
組長のつぶらな瞳に癒される前回はこちら↓
前回組長と一緒に、ゴロン族の英傑ダルケルの像を見て、
リンクは記憶を思い出しました。
今回は思い出した記憶から。
英傑ダルケル
今回の記憶はごつごつした岩肌からスタート。
ヴァ・ルーダニアを操るダルケル。
どうやって動かしてんのか知らんけど、
コツがあるらしい。
神獣を操るダルケルの話相手はリンク。
セリフ的に、このころの英傑4人は、
それぞれ神獣のコントロールの練習中か?
あ~そういえばゴロン族って岩食べるんだったね。
”美しい”と”美味そう”を同時に感じれるってなかなかすげー感性だと思う。
そして、同意を求めてか、
”なあ相棒!”とリンクをどつく小突くダルケル。お前ちょっと体格差考えろや
もちろんよろめくリンク。
てか幼馴染のミファーに続いて、
ダルケルとは”相棒”と呼ばれるくらいの仲みたい。
これは英傑になってからなのか、なる前からなのか...
その後、ゼルダ付きの騎士にリンクが選ばれたことを祝福するダルケル。
リンクの採用はハイラル王直々のものだったようで。
しかし、その守られるはずのゼルダ本人が、
リンクに対してそっけないことは、
やっぱりダルケルにも伝わっていた模様。
そんな話をしていると、突然地響きが。
そして山が崩れ、ルーダニアの上の二人に降り注ぐ岩石。ふつうにやべえやつ。
と思いきやそれを正面から受け止め切るダルケル。
そんなダルケルの周りにはユン坊が纏っていたのと同じオーラが。
数十年...
ダルケルはいったい何歳なんだろうか。
ゴロンの年齢は全くわからん...長いのか短いのか...
そしてなにやら意味深なつぶやきを残すダルケル。完全にフラグ
そして現在へ。
語り続けてた組長
我に返ると組長がしゃべり終わったところでした。
しかもめっちゃ気になる話。
ユン坊がダルケルの子孫?
二人が纏っていたオーラは”ダルケルの護り”というらしい。
あれが使えるのは血筋の関係なのか。
あ~!だから保管庫に大砲打ち込んでも無事だったんだ!
と後ろめたい出来事を思い出していると、
苦しみだす組長。まさか、、、
腰 痛 再 発
ちょっと薬切れるの早くない?
先に行ったユン坊に中止だと伝えて欲しいとのこと。
そうか。ユン坊はもう先に行ってたのか。
ユン坊はオルディン橋にいるらしい。
ゴロンシティ編はなんかユン坊を探してばっかりだな!
感想
3人目の英傑ダルケル。
ウルボザが姐さんなら
ダルケルはアニキって感じ。
心の機微にも気付くし英傑は立派な人が多いねぇ。
リンクとの関係はいつ頃からなのか気になるところだけど、
今回は明らかにならず。
そんなわけで今回はぐっばい。
次回はこちら↓