※この記事はBOW未プレイの方へのネタバレを含みます。初見の感動を大事にしたい人はブラウザバックを!
どうも。夏バテゴリラです。
冬と夏を行ったり来たりする間に終わった春。
どうなってんだい。
ユン坊のような孫が欲しいと思った前回はこちら↓
神獣に近づいたら、
大量のドローン型偵察機が飛んできた。
どうやら偵察機のサーチライトに見つからないように、
神獣へと近づかなければならない模様。
そんなわけで、
神獣ヴァ・ルーダニア戦開幕!
サーチライトの元へ
岩陰から最初の偵察機の動きを伺ってみる。
ウツシエを向けてみると、
こいつらも古代兵器の一種のようで、
名前はプルペラという。
プルペラには攻撃可能で、
攻撃しても火山弾は飛ばされないもよう。
この際ゴリラは
全部撃ち落として行けばラクやんけ!
と脳筋プレイを思いついたが、
さすがは古代兵器。
こんな見た目でもめちゃくちゃ硬いのである。
いちいち破壊してると矢が枯渇するので、
脳筋プレイは断念。
ユン坊を誘導しつつ先へ!
ルーダニアのしっぽがちらちら。
しっぽを眺めつつ、ユン坊とともに進むと、
大砲が用意された地点へと到着。
なるほど、そーゆーことね。
後ろからルーダニアの全身を眺める。
こうして見るとでかいな...。
それではそんなルーダニアに...
ユン坊改めユン砲、発射!!
なぜか爆発するユン砲を食らったルーダニアはたまらず火山の奥へ。
ユン砲すげえな。
というかアレ(大砲発射+爆発)で本人無傷なダルケルの護りがスゴイのか。
ということでこれを繰り返してルーダニアを追い詰めて行けば良い模様。
ユン砲強すぎ案件
というわけで、
ユン砲2発目発射!!
この飛んでいく勢いもさることながら、
なぜか爆発するという凶悪性。
そりゃ痛いわ。
そして本人は無傷=繰り返し使用可能。
悪魔の兵器である。
全く痛くないらしい。
「流石」で済ましていいレベルじゃないのでは...?
神獣と直接殴り合う(というかむしろ一方的に追い立てる)とはなあ...
デスマウンテンもいよいよ9合目!
思えば遠くまで来たもんだ。
そしてトドメの3発目!!
3発目も無事着弾。そして謎爆発。
するとルーダニアの様子に変化が。
全身から煙を吐き出し、
デスマウンテンの火口へ。
そして...
えええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!??
火山弾どころじゃねぇ! リンク死ぬううううううう!!!
ひょっこり火口を覗き込むのは、
当然無事だったユン坊。
まあキミはもう心配いらんわ。
そして後ろから現れるリンク。やっぱり英傑
なんだかんだ言ってコイツもなかなかである。
てか火口が逃げ場なのか...
灼熱のデスマウンテン火口への侵入をチャンスと呼べるキミは、
間違いなく英傑の血を引いていると思う。
そしてリンクは火口のルーダニアへとダイブ。
それを心配そうに見送るユン坊。
いよいよルーダニア内部へ!
勇導石を起動すると...
3人目の英傑の声が。
というわけで、次回からルーダニア内部へと進んで行きます。
感想
ダルケルの護り強すぎワロタ。
おまけ...というほどでもないけど。
このイベント中、
ルーダニアの姿は結構近くに見えているわけで、
もちろんこうやって直接会いに行くこともできるわけだが、
ある程度近づくと...
リンク、発火するってよ。
しかもライフの減りが尋常じゃない。
あ゛っ゛つ゛い゛!!
ふつーに死にかけるので好奇心はほどほどに。
てことで!今回はぐっばい!
次回はこちら↓